「令和6年能登半島地震」
被災者の皆様へのお見舞い

この度の石川県能登地方を震源とする
大規模な地震により犠牲となられた
すべての方々に
慎んでお悔やみを申し上げますとともに、
被災された皆さまに
心よりお見舞いを申し上げます。

近隣にお住まいの皆さま、
県外からお越しの方々も
どうか今後もご自身及び周りの方々の
安全を第一にお過ごしください。

当店は大きな揺れの影響で
店内の食器などが割れる等はありましたが
お陰様でスタッフの全員無事を確認できており、
建物にも大きな被害はございません。
1月9日より通常通り営業いたします。

WEB予約の空席状況の更新が遅れており、
満席表示のお日にちでも
お電話でご予約が取れる場合がございます。
気軽にお問い合わせください。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

この地を愛し、

日本がまだ貧しい時代―。子育てをしながら小さな移動式の屋台でおでんを売る一人の女性がいました。

その活気溢れる笑顔と親しみ深い郷土料理が、地元の方々に愛されて、いつしか屋台は長屋のお店に。

昭和23年にはお客様から「喜乃屋(きのや)」という名前をいただきました。

そして今日、現在の店舗を構え、国内外の方にもご利用いただける大衆割烹として、金沢の食材を大切に、伝統を守りながら、お客様皆様の喜びが溢れるお店となれるよう、「喜乃屋」を営業させていただいております。

about 喜乃屋

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ご接待に

刺身

プライベートな時が過ごせる、和の空間。全てのお部屋が完全個室となっておりますので、周りを気にせずごゆっくりとお食事や会話をお楽しみいただけます。接待やご宴会、慶事・法事など大切なお集まりの際にどうぞご利用ください。

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観光の方へ

治部煮

治部煮

治部煮

ご希望のお客様には治部煮など金沢の郷土料理のご用意もいたします。観光の方や県外のお客様のおもてなしの際にはどうぞ気軽にお申し付けください。地の食材をふんだんに使った金沢の恵みをお楽しみいただけます。

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喜乃屋の歴史

当店の始まりは戦後直後。小さな移動式屋台から始まりました。地元の方の憩いの場として親しまれ、今日に至ります。当代は3代目として「喜乃屋」の伝統を受け継ぎ、地元金沢を愛し、そして地元の方々に愛されるよう努めております。

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